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「WE ARE Perfume」感想

2015/11/09 Mon

「WE ARE Perfume」
一週間で三度同じ映画を見たのは初めてです。
映画館というのは良い。大いに集中出来る。

ネタバレありますので、映画館へ行くのが可能な方は視聴後またお立ち寄り頂きたく思いますm(__)m
以下、内容に触れつつ感想をば。












映画の大筋の内容は、「世界で待っている人のもとに音楽を届けに行こう」という大きな決断をするきっかけとなった地、アメリカを目指してWorld Tour 3rdの中でライブをブラッシュアップしていく様子を追ったドキュメンタリー。

日本での最終リハーサルから始まり、台湾、シンガポール、ラスベガス、ロンドン、ニューヨークとライブ本編を追っていきます。
ライブ前後のPerfume・スタッフ側の動き、現地ファンの様子、鳥肌もののライブシーン、そして適宜メンバー三人それぞれへのインタビューを織り交ぜつつ、それぞれの公演毎にまとめていました。

厳選しただけあって一秒一秒、逃すことのできないシーンだらけなのですが、長くなるので私的、印象的なシーン5選!!






①To the memory of Fumi Sassa

長年Perfumeのライブの音響面を支え、ともに闘ってきた爆音姉さんこと佐々ふみさんの生前の姿が各所に。
日本での最終リハでかしゆかと朝の挨拶をする佐々さん、台湾で音響チェックをする佐々さん、LAで機材搬入を待つ佐々さん。

LAの公演は11月9日。1月に入院して4月には逝ってしまったなんて信じられません。
悔しい、なんで、という想いは尽きることがありません。

エンドロールではこの文が。
WT 3rd のDVD&BRのエンドロールにも同じ文章が記載されていました。


To the memory of Fumi Sassa
You will always be in our hearts

Team Perfume



偶然ではありますが、こうして綺麗な映像として佐々さんの姿を残せたのはご家族や関係者の方のためにも良かったのではないかと思います。
もちろん私たちファンにとっても。

忘れません。
忘れられない。


②全力の気合い入れ

「がんばるぞ、オー!」×4

ぱふゅ~む時代から続いているこの気合い入れですが、もし、自分が声に出すと想像してみると、、、大人だとちょっぴり恥ずかしい感じしませんか?

「三人合わせて」「Perfumeです!」
については、年齢的にちょっとキツイと笑い話にすることもありますが、「がんばるぞ!」も、ちょっと子供っぽい言葉な気がします。

が、三人は少しの気恥ずかしさも見せず、腹の底から声を出して全力で気合い入れをします。
外だろうが、周りでいくらアナウンスが流れようが、ただただ集中して三人だけの時間が流れる。
子供のころから変わらないであろう、全力の気合い入れはもはや儀式で。
そこに長い時間の積み重ねの背景が透けて見えました。


また、初めてのアメリカ公演のラスベガスの際に、のっちの手が一番上で、すぐ下のあ~ちゃんの手首をぎゅっと握っているのが印象的でした。
「自信持って」と言って2人の背中を叩くのっち、不安を感じ取ったのでしょうか。
そういうところが漢とか、イケメンとか言われる所以なのでしょうね。


③見たことのない角度からのライブ

オープニングの「Enter The Sphere」での観客の興奮がものすごい。

薄い布にプロジェクションマッピングがなされて、音楽が始まる時点で踊り狂っている(LEVEL1)
Perfume本人がステージに上がってから途中で映像が消え、三人のシルエットが映し出された瞬間に歓声(LEVEL2)
薄い布が振り落とされ、Perfumeが踊り始めた瞬間絶叫と客席全体がうねるようなジャンプ(LEVEL10)

布が振り落とされる瞬間、会場の興奮を演者側の目線で感じられるシーンは、毎回鳥肌が止まりません。
ステージの下手の、もはや舞台上に出てきているのでは?!という位置から収めてくれた佐渡監督に感謝。


余談ですが、NY公演では、あ~ちゃんが舞台に出る直前、カメラを回す佐渡監督に握手をして、颯爽と出ていきます。
自分が小さな坊やになった気がするくらい、あ~ちゃんがとても頼もしくて大きく見えるのです。
2008年に武道館が2DAYSと聞いて、無理だよと不安でべそをかいていた人と同じ人とは思えないくらい。


④細胞までPerfume

のっち「Perfumeは、、、もう全てですね」「細胞一つ一つがPerfume」

噛みしめるように、決意するように、腹をくくるように言っていました。
この人すげぇ、、、と。シンプルに思いました。
こんなこと言えるのっちは詩人です。

「(Perfumeのかしゆかと樫野有香は)近づいてきてはいるけど、やっぱり別物は別物ですね」
と言う、かしゆかはまた別の意識を持っていて、その人たちが同じチームでうまく歯車があっているところがPerfumeの妙。
面白いチームですね、本当に。


⑤5本締め

私の会社でもよく締めに使うので、PerfumeチームがNY公演の締めに5本締めをしていたシーンは親近感がわきました。
だいたい人差し指からスタートだと思うのですが、小指から始めたのには何か意味があるのでしょうか?アミューズルール?
あ~ちゃんが音頭を取っていました。

あ「私たちの結婚と」
あ「スタッフさんの健康を…祈念して…」(うろ覚えです)

「スタッフさんの健康を…」と言ったとき、MIKIKO先生は泣いていました。
もしかしたらすでに佐々さんの体調は悪くなっていたのでは、なんて。
ごめんなさい、なんの根拠もない全くの憶測なのですが、MIKIKO先生の涙を見て、そう思ってしまいました。

ロサンゼルス公演にはいたけれど、NY公演にはいらっしゃったのでしょうか、、、。


音がだんだん大きくなることから、末広がりで縁起が良いということで祝い事の際に使われる5本締め。
発展締めと言ったりもします。

Perfumeのこれからの発展・成長を予感させるエンディングでした。
寒空の下見上げたタイムズスクエアの大画面にいつか三人の姿が映し出される日が来るのかも…







他にも、細かく感想やら気づきはたくさんあって。

・STORY終わりからWE ARE PerfumeまでのCGかっこよすぎ。鳥肌。
・あ~ちゃん台湾ライブ終わりに本当に黒い炭酸飲んでる。
・ダメ出し会のとき、かしゆか余り発言しない。
・思った以上にマイクの位置や受け渡しが重要項目。

・シンガポールの食事会のときにあ~ちゃんの隣に影アナさん。
・島尻さん、メンバーの髪しか見てない。笑

・のっち、かたくなに花束を受け取らない。
・のちかしの二人の車内での雰囲気が穏やかで好き。
・ファンのくれたリボンをずっと外さないあ~ちゃんの情の深さ。
・もっさん、ロサンゼルスのときにはすでに髪をさっぱり切ってる。
・「まっちゃん、厳しいっしょ?」内山監督はスタッフ想い。

・あ~ちゃんが落としたパン(?)のくずを拾おうとするのっちイイコ
・NY公演前にイヒゆか現る。
・Spendingのときの腰を落とすダンス!大画面で、のちもも!!!!

・エンドロールのクレジットにTSSテレビ新広島の文字。
広島時代のレッスン風景の映像提供かな?T!S!S!笑

一緒に見に行った友人も言っていましたが、明日への活力をもらえる、デトックス効果のある映画に仕上がっています。
友人は「なんか分からないけど、凄いものを見た…みんな見た方がイイ…」と言っていましたので、一般にも十分受け入れられる内容となっていると思います。

エンディングを見ている時にはすでにまた見たいと思い始めるんですよね。不思議。
さてさて、4回目はあるのかな?さすがに、4回は…ハハ、ハハハ…(´∀`;A
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コメント

Secret

LAチーズバーガー味の

オイニーが最初・・ウッ!!ってなって。でも、シャカシャカシャカシャカ×2シャカシャカ!(緩急)後に食べると、結構イケる味なんですよね。
私はまだ一回しか観てないんですが、(ジャングルパークが遠くて。。)確かに此方も元気を貰うと言うか、自分まだいけます!って気持ちにさせてくれる、そんな映画だと思いました。かしゆかの脚マッサージに見とれて、ダメ出し反省会の内容を覚えていないのは内緒だ!
映画とは逸れますが、STAR TRAINのPerfume viewとPerfume初めてのライヴDVD、FSBを見比べると、感慨深いですね。bitterでやっと上れた出っ張りに寄り添って座っていた姿と、美しく成長した彼女達がゆったり座っている様子や、年期の入ったあ~ちゃんのスニーカーのアップと、三人の足先のアップの対比。そしてあの頃、大きな撮影用のカメラを三人で一緒に弄っていたのに、今では一人一人ハンディカムで撮っていたりと三人の成長が見てとれます。また、bitterで三人が夜の道路を歩いているシーン。アスファルトがキラキラしていて、TOKIMEKI LIGHTSの「星屑達の 川上り~」って歌詞とオーバーラップしてしまいます。長くなってスミマセン。
余談。先日の土日を利用して、独りPerfume聖地巡りして来ました。一茶のお母さん優しい人でした。

No title

あ!やっぱり最後は「結婚」って言ってたんですね。

Re: LAチーズバーガー味の

HOKA-BENさん
いつもコメントありがとうございます!

> オイニーが最初・・ウッ!!ってなって。でも、シャカシャカシャカシャカ×2シャカシャカ!(緩急)後に食べると、結構イケる味なんですよね。

オイニーが強烈ですよね(笑)
シャカシャカシャカ釈迦!!して食べたらさらにジャンキー\(^o^)/

> 私はまだ一回しか観てないんですが、(ジャングルパークが遠くて。。)確かに此方も元気を貰うと言うか、自分まだいけます!って気持ちにさせてくれる、そんな映画だと思いました。

悪い気持ちがすべて昇華していく感覚でした。
それで疲れた時など、何度も見に行ってしまっています(笑)

> 映画とは逸れますが、STAR TRAINのPerfume viewとPerfume初めてのライヴDVD、FSBを見比べると、感慨深いですね。bitterでやっと上れた出っ張りに寄り添って座っていた姿と、美しく成長した彼女達がゆったり座っている様子や、年期の入ったあ~ちゃんのスニーカーのアップと、三人の足先のアップの対比。そしてあの頃、大きな撮影用のカメラを三人で一緒に弄っていたのに、今では一人一人ハンディカムで撮っていたりと三人の成長が見てとれます。

その時々のPerfumeの良さがありますよね。
どちらもその時だけ、今あのレッスン室の凹みに座ってもFSBの、あの刹那感というか、切ない感じは出ないでしょう。
Perfumeの今を見逃さないよう目を離さずにいなければと思います。。。


>また、bitterで三人が夜の道路を歩いているシーン。アスファルトがキラキラしていて、TOKIMEKI LIGHTSの「星屑達の 川上り~」って歌詞とオーバーラップしてしまいます。

FSBには印象的なシーンがたくさんありますよね。
TOKIMEKI LIGHTSは懐メロぽくて、明るくて、さらっと何度も何度も聴ける楽曲で好きです。
STAR TRAINは繰り返し聞く感じではなくて、しっかり聞きたいという印象です。


> 余談。先日の土日を利用して、独りPerfume聖地巡りして来ました。一茶のお母さん優しい人でした。

すごい、広島までですか!!
一茶さんPerfumeファンがたくさん来てグッズがたくさん運び込まれているとか聞きます(笑)

Re: No title

>elf51さん
コメントありがとうございます!!

> あ!やっぱり最後は「結婚」って言ってたんですね。

よく聞き取れなくて3度目にはかなり注意して聞いていたのですが、文脈的にも結婚と言っている感じがしましたので、そう書きました。
もし健康だったら、すみません(笑)
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