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こっそりと

2017/04/26 Wed

一般の人から音楽関する投稿を募集・掲載するサイト、音楽文.comをロッキンがオープンさせたらしい。
皆さんそれぞれ好きなアーティストの音楽と自分との物語や、熱い気持ちを書いていて、読んでいるこっちも熱い気持ちに。
その熱い思いのまま、久々にPerfumeについて書きたくなって寄稿してみましたが後から読み返したら、内容があれれ?載せられないぞ?ってことに気が付きました笑
折角書いたので辞めたはずのブログにぽいっちょして成仏させておきます、すみません!!






Perfume好きを公言すると、ごく稀に悪意を持った人にこう言われる事がある。
「あの人たち、口パクでしょう?」
私は困ったような笑顔をつくって返す。
「うん、まあ、そうだね」
言いたい奴には言わせておけばいい、反論するエネルギーを使ってまで理解を求めようとは思わない。だが、そう言われる度に一緒に飲み込んできた言葉を、腹の底に溜まった悔しさを、今回は少しだけ解放させて欲しい。


彼女たちのパフォーマンスの特徴はテクノをベースにした楽曲と、それを視覚的に引き立てるダンスとの融合だ。音源が発表されて、ライブやPVで振りがつけられ、初めてPerfumeの曲として完成する。

ご覧いただければ分かるが、ダンスは正確無比な3人のシンクロを求められるものであり、速い・細かい動きも多く、飛んだり跳ねたり(それもヒールで!)と、感嘆してしまうほど難しいものだ。且つ、楽曲については声にエフェクトを掛け、感情や人間味をなるだけ排除したクールな曲も多い。その2つを両立させなければならない。感情を込める余地のある曲ならまだしも、無表情でクールに歌い踊る曲で息切れや声の揺らぎが入ってしまってはどうだろうか。盛り立てるはずのダンスが楽曲の魅力を半減してしまう事になると、私は思う。だからPerfumeはリップシンクという道を選んだ。
それに、3人が気軽にその選択をしたわけではないという事も声高に主張したい。


そもそもPerfumeは広島アクターズスクールの出身だ。そこではどれだけセンターに近付けるか、ソロを取れるか、どれだけ歌声に感情を乗せて歌い上げられるかが重要視された。周りのスクール生は仲間であるとともにライバルで、どれだけ個を主張できるかが最重視されたことだろう。

可能性を見込まれた3人組は中学3年生の春に上京し、そこから楽曲プロデュースは中田ヤスタカに依頼することになる。テクノとポップを掛け合わせた独特の楽曲のレコーディングではなるだけ感情を排することが求められた。
「歌い上げてはダメ」「もっと突き放すように」
ついには力を籠められないよう椅子に座ってレコーディングするようになった。(これは今でもそのスタイルのままである)
叩き込まれたアクターズ精神を根本から揺るがされ、若い3人は困惑した。当初のレコーディングでは上手くいかないと必ず誰か泣いていたそうだ。SPEEDに憧れていた女の子たちなのだ。表現を抑えろと突然強いられ、声にはエフェクトが掛かり、誰が歌っても同じなんじゃないかとどれほど苦しかっただろう。

その後、時間をかけて3人は自分たちの楽曲を好きになっていった。そしてその良さを表現するのにはリップシンクが適していると納得するには、更なる時間が必要だったことは想像に難くない。


もう1つだけ、ダンスの話もさせて欲しい。
先日TV番組で3人のダンスの揃い方が凄まじいと特集を組まれた。
MCの1人が言った。「揃えないのもその人の個性だと思う」その通りだ。他人と違うことが自らの個性と考えるのが普通だろう。
あ〜ちゃんが答える。「私達は揃えることで逆に個性が出ると、そういう考えでやっている。好きでやっているので」
テレビの前で1人私は胸が熱くなった。3人揃って1つと捉えられることを初めから甘受していた訳では無いだろう。しかし、今や、パフォーマンスに己の身を捧げることの困難さを、そのことで生まれる他にはない特異性を本人たちが理解して進んでいる。



Perfume First
〜Perfumeを第一に考える〜

センターやリーダーがいる訳でも、メンバーが入れ替わるわけでもないPerfumeの強みは、それぞれがグループを一番に想う気持ちの総力だ。己の個を没してでも全体のパフォーマンスに徹する職人魂だ。
今年は結成17年、メジャーデビュー12年、ポリリズムでブレイクしてから10周年の年。長い時間をかけて成長しながら築き上げてきたこのパフォーマンスグループの今後を、更なる期待を持って見守り続けたい。


「肩を組んで笑ってきた僕らはきっと負けない」
(STAR TRAIN)
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MSGについて、うだうだと。

2016/09/23 Fri

WE ARE Perfumeのエンディングで初めて語られ、それ以降メディアを問わず多くの場面で提示されるようになったNEXT STAGE。
「MSG2DAYS」はいったい誰の夢なんだろう…




始まりの種は間違いなくアミューズ大里会長。
それこそWE ARE Perfumeのエンディングで出てきた酔っ払いのおじいちゃん。

「君たちならやれるかもしれない」と口説き落とされ、日本人初というその夢を背負う覚悟を決めたあ~ちゃん。

あ~ちゃんはPerfumeの指針の核だというのは疑いようが無いと思うけれど。
その核が示した展望に、2人は一も二もなく同調した。


会長の夢を背負うと3人が言う。
遠いアメリカの、特に今まで関連の無い、馴染みの薄いMSGの舞台に立ちたいのだと突然言う。

私は戸惑う。
そうなの?3人が望むなら応援するけれど、本当にそうなの?

私は疑う。
本当にそれはあなた達の夢なの?




ここ最近そんな気持ちが心の片隅にあった。

それに加え、今回の北米ツアーで日本人の遠征民が多いとか、当日券を割引して売り出すとか、NY公演2日目の客入りが惨憺たる結果だったなどの情報を見聞きし、

キャパ3000のHAMMERSTEIN BALLROOMを2日埋められないのに、MSGを2DAYS埋めるのは無理なんじゃないかとぼんやり思っていた。

開演前なのかもしれないが空白の多い会場の写真が客入りの悪いイメージへと繋がって、ますますその思いは強まる。



参照:Japanese Trio Perfume Brings Fashion Sense to Hammerstein Ballroom


MSGは託された夢なのだから。遂行出来ないとき、力不足でしたとこっそり帰って来てもそれをファンは責めないから。
うまく行かない旨は、オブラートに包んでうっすらファンに伝えられて、MSGはうやむやに立ち消えるのかもな…なんて、そんな未来まで考えてしまった。

でも違った。
私は3人の覚悟を見誤った。
なしくずし的に無かったことに出来るようなヤワな覚悟ではなかったのに。





「でもやっぱり簡単には一筋縄ではいかんのじゃなっていうのは、今回アメリカをちゃんと回って思った。」

「1日目は満員御礼なんだけど2日目はやっぱりバラバラっとしてて、お客さんがあんまり入ってくれなかったのね」

「やっぱり一筋縄ではいかん。そりゃそうだ。日本で自分たちがZEPPを埋めるまでどれほど大変だったかって」

「でもここで諦めたらせっかくみんなで決めて一生懸命行っとるのに…」

「あぁ、こりゃあちょっと頑張らにゃあなって。思った。」

Perfume LOCKS 0912





客入りが悪かったことに向き合い、それを現状として日本のファンに語ったことにまず驚く。

そしてそれをずっと昔の日本での苦境に重ね合わせて「頑張らにゃあ」と奮起したと言うことは、日本で歩んだ、苦境から今の成功への、その長い長い道のりをアメリカでも再び辿る覚悟があるという事なのか。

ただ、
「でもここで諦めたらせっかくみんなで決めて一生懸命行っとるのに…」
という言葉を聞くに、あ~ちゃん自らの希望と言うよりはみんなが頑張っている状況を無駄には出来ないという周りを慮る気持ちが強いのだろう。

離陸滑走時、その点を過ぎればもはや止まれない、飛ぶしかない点を航空用語では帰還不能点(point of no return)というらしい。
「Point of no return」を過ぎていることを理解していてその覚悟で勝負しているとしたら、なんて強い人たちなんだろう。






その覚悟を垣間見せた人がもう1人。

(28歳の目標を聞かれて)
「ささげる。です」

「今年日本のツアーと北米ツアーを回って、すごいやりがいを感じたじゃん?」

「すごい幸せな時間もあったし、悔しかったり、もっと出来たのにとか」

「もっと時間を費やせば、もっともっと行きたい場所までいけるんじゃないか」

「2週間北米ツアー行っている間にいろんな気持ちになって」

「やりがいを感じたその気持ちを持続させて今年一年、Perfumeというもの、Perfumeの作品に捧げたいなって思った」

Perfume LOCKS 0919

それを受けてあ~ちゃんは、
「北米ライブ終えてのっちが[楽しかった]と言ってくれた事がすごく嬉しかった。一緒に頑張ろうね」と言った。



かしゆかはどうか。
まだ語る場が用意されていない。
しかしきっと、思慮深い彼女の想いは次号の音楽と人のインタビューで語られているのだろうと期待します。






3人がこれだけの覚悟を持ってMSGに向けて進んで行くとすれば、現地について行くかどうかは別にして、その想いにはついていかなければPerfumeそのものから気持ちが乖離してしまう。

ファンとしての「Point of no return」はどこだったのだろうか。
確かなのは、私はとっくにその点を過ぎていて、だから三人の向かう方に気持ちを寄せるし、素直に応援する方が心安らかだろうという直感もある。





長々難しく書いたけど、つまりは3人が好きで、好きで居続けたいから。
3人の軸が変わらない限り、MSGでも火星でも応援しまっせと、それだけです。
あらら、二文にまとまったじゃないですか…( ̄ー ̄)

うだうだと思考を垂れ流したのを最後まで読んで頂いてすみません、ありがとうございました。

金光さん取材の音楽と人出たら、またこのこと考えようかな。



と思わせぶりな事を言ってらっしゃいますので。

追記しましたのご報告

2016/09/15 Thu

お久しぶりです。
試験無事に終わりました!どうなるかは分かりませんが結果を待ちつつ、しばし自由を謳歌します♪

ところで試験直前に以前お伝えしたあ~ラジの私物プレゼントが届きましたので、以前の記事に追記しました。


広告が嫌なので取り急ぎですが更新でした。
書く気と書くネタが浮かんだときにまた、また^_^
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